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たかみめも

アニメ、ゲームの話や紅茶の話など、日々気になったことをだらだら書いてます

甲鉄城のカバネリ 6話感想 ~サブキャラたちの活躍っぷり~

アニメ

 

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4話では生駒と無名、そして来栖が見せ場を作ったいい戦闘シーンが、5話では無名を知る人との接触により気が動転してしまう無名を目の当たりにしたような気がしました。6話を見て思ったのが、5話と6話はセットで語るべきかなと感じたところ。そんな甲鉄城のカバネリの6話の感想と気になったことについてです。

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前回(4話)のあらすじ

カバネリの2人が信用できないという理由から最後部に幽閉されてしまう生駒と無名。そして進路を変えた先には「ワザトリ」と呼ばれるカバネとその他カバネの集団だった。

列車の中に入り込むカバネを食い止めることができず、多くの人々を失ってしまう甲鉄城。武士がカバネの進行を食い止めるも、なかなか好手には至らず、菖蒲の側近も失ってしまう。生駒と無名は逞生たちの協力をもとに最後部からワザトリ討伐に向かい、その間来栖がカバネとの戦闘を一身に受け持つ。そんな来栖だったがワザトリの前にはなす術もなかったが、菖蒲と生駒との「血の契約」により生駒に生気が戻り、無事ワザトリを討つことに成功した。

こうして菖蒲たちの信頼感を得たカバネリの2人。そんな彼らを乗せた甲鉄城は金剛郭へ向かう。

9tail.hatenablog.com

  

気になったこと

巣刈の能力

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6話で一番気になったのが、無名の過去回想や黒王号に乗っている謎の人物でもなく、さらにクロケブリでもなく、巣刈のスペックの高さでした。

 

6話では皆がどうする、こうすると議論をしている中一人だけ駅の地図を見て何をするべきかを検討した上で、「生駒と無名の救出」と「クロケブリ撃退用の砲弾の確保」を考えていたのでしょう。恐らくその後の移動経路も巣刈の指示によるものではないかと推察しています。

 

巣刈といえば、4話で生駒と無名が甲鉄城の上から乗り込もうとするときにもトンネルの抜けるタイミングについての指示をしていました。彼には回りの地図、構造物を覚えているという記憶力と常に冷静さを欠かさないという強みがあります。ただし、その冷静さ故若干冷酷な面もあり、3話の葬儀のシーンでは彼の冷たい一面も見られるくらいでした。とは言え、何だかんだで生駒と無名を助けに行ったり、侑那の指示にちゃんと従った時の「取ったどー」のシーンを見ていると、ただのツンデレのような気がしました。巣刈かわいいよ巣刈。

 

おデブこと逞生の能力

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非戦闘員としてずっとい続けるのかなと思っていたのですが、思っていないところで彼が戦闘要員として加わることになりました。それが大砲の砲撃手。

初めての砲撃手を務めることになった彼、的が大きいとは言え「威力が重要なためギリギリまでひきつけなければならない」こと、「クロケブリのコア(心臓)を狙わなければならない」という2点を砲弾2発でバッチリこなしました。

 

今までの彼のキャラクターといえば、情の厚いタイプというイメージが強かったです。また、公式HPにも「何事に対しても恐れず向かっていく生駒に対して憧れを抱いている」という彼。今まで生駒の近くで彼のメチャクチャな活躍を見たことが彼を奮い立たせたのかなという安直な感想を抱きました。

生駒と逞生の友情といえば、以下カバネリ4話の感想記事(by ひそかさん)に色々書かれていたので、ご参考まで。

hisoka02.hatenablog.com

 

また、「ギリギリまでひきつけなければいけない」ということを守り、クロケブリがあそこまで襲ってきていても冷静に相手のコアを狙ったあたり、逞生も結構冷静なタイプじゃないでしょうか。

 

無名の悲痛な言葉

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「嫌だ、カバネになりたくないっ・・・・!」

 

無名の顔の模様が濃くなったときに無名が発した悲痛なこの言葉は、もしかしたら視聴者の心にも響いたのではないかなと。このシーンでは生駒が竹筒に入れた血液を無名に与えることで難を逃れましたが、やはりカバネリは血を定期的に供給しないとカバネと化してしまうのかと感じさせたシーンでもありました。

 

3話最後に生駒が菖蒲を襲ったのもその兆候だったということが推測できます。4話の感想記事でもカバネリの血液摂取に関することは記載したのですが、カバネ化を防ぐために、定期的に人間の血液を供給してあげる必要がありそうですね。無名のお腹すいたという言葉は虚勢の表れのように感じたのが正直な感想。

 

来栖の武器

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5話では書く内容はあまりないかなーなどと言っていたのですが、5話と6話をセットで話をすると来栖および武士達の武器についてを取り上げる必要が出てきました。銃に関してはツラヌキ筒を参考にして作られたものなのであまり取り上げることではないですが、気になったのは来栖が6話で使っている刀。これは5話冒頭で生駒が紹介してた「カバネの心臓皮膜を刀に巻きつけて、簡単には折れないようにしたもの」です。

 

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切れ味すごいやん・・・・・・。

 

心臓皮膜を巻きつけたことによって対カバネへの戦闘能力が上がった来栖。今後も戦闘シーンが増えることは間違いなさそうですね。というか早速これらの武器が使えるとは思ってなかったですけれども。

 

ぼくの大好きなシーン

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「圧力制限を・・・開放しますっ!」

 

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「ふんぬっ・・・・・・!!」

 

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「よくやった巣刈!」

 

カバネリ6話までで一番健康的なシーンや。みんなこの腋が好きなんや!

というのはさておき、侑那も本気を見せたこのシーンは個人的には見もの。逞生、巣刈、侑那という非戦闘員の頑張りが、この6話の中での見所だったように感じています。私が「サブキャラにスポットライトがあたる瞬間」が好きなだけですけれども。

その個人的な好みを差し引いても、甲鉄城に載っている主要メンバーの総力戦を見れたいい話だったように感じました。あと1回くらいはこういう総力戦が見れるといいなぁ。

 

さいごに

この6話は逞生、巣刈をはじめとしたサブキャラたちが活躍をした話でした。個人的には生駒、無名のみが活躍する今までの話よりもこの話が好きでした。こうサブキャラの色々な表情を出すことっていいですよね。

次回はようやく日常回というかしばしの平穏回ですね。戦闘ばかりだったので、各キャラが今までとは違う表情を見せてくれるのが楽しみです。

 

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甲鉄城のカバネリ 2話感想 ~「カバネ」と「カバネリ」~ - たかみめも

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甲鉄城のカバネリ 4話感想 ~自決袋つえぇ・・・って火薬かよっ!~ - たかみめも

 

渋谷タワーレコードでやってる「甲鉄城のカバネリ展」に行ってきたものです。5月21日までですね。

9tail.hatenablog.com