紅殻のパンドラに感じたデジャヴ
紅殻のパンドラというアニメが1月から始まりました。士郎正宗さん原案のアニメですね。アクティヴレイドといい落語心中といい、今期のアニメはどうしたんだという印象を受けています。しかもこのアニメの元となるマンガの作者は六道神士さん。ほんといつの時代なんだってばよ。
その紅殻のパンドラでちょっと気になったシーンがありましたので、そのお話をします。
パンツに手を突っ込むシーン
1話後半で主人公の福音にクラリオンに入っているデバイスをインストールするシーン。インストールするにはクラリオンの股ぐらに手をつっこんでデバイスを読み込む必要があります。これが毎回発生すると思うとドキドキが止まりません。
で、このデバイスのインストールのために股ぐらに手を突っ込むシーンですが、どこかで見覚えがあるような気がしましたのですが・・・・・・
こいつの起動スイッチと同じ場所やった。
確かにクラリオンもちぃもともに全身ロボットやし、まぁ同じでもおかしくはないか。この設定とかも含めていつのアニメだなんて言いたいですけれども、このアニメ面白いんですよね。こういうアニメって好きなんですよね。
原作未読なので原作とどうかといった感想は伝えられませんので、あくまでアニメを見た感想を。2話の時点では展開のスピードが早くなかなかついていけないところもありますが、この後どのようなキャラが出てきて、どういった展開になっていくのかといったワクワクがあります。これからの紅殻のパンドラは視聴して、気になったところで記事でも書こうかなと思います。